バイク保険の必要性について

a0002_004754自動車もバイクも、自賠責保険は強制加入となっているため、ドライバーは全員加入するものです。しかし任意保険の場合は、本人の意思で加入の有無を決めることができます。自動車保険の任意保険加入率は非常に高いものですが、バイク保険の任意保険加入率は低いことで有名です。
分析データによると、3割程度しか加入していないという結果が出ています。バイクに乗る人の多くは、事故の被害者になることはあっても、加害者側に立つことはないと考えているのです。しかし事故の事例を見ていくと、バイク運転者が加害者となるケースは意外と多いのです。
つまり、自賠責保険では不十分な補償を任意保険でカバーするのが最善だということです。自賠責保険は対人賠償の一部しか補償されない仕組みになっています。補償が少ないために、大きな事故を起こしてしまった場合に賠償金を支払いきれない可能性があるのです。
任意保険へ入っていれば、対人・対物を無制限に設定することが可能です。どんなに大きな事故があったとしても、その全額を保険金でまかなうことができるのです。
相手側の救済だけでなく、運転している自分自身の救済をしてくれる保険でもあります。事故の加害者となり、自分も怪我をした場合、その治療費を保険金で受け取ることができるのです。